内装仕上ってどんな仕事?
Rewarding内装工のやりがい

達成感を実感できる仕事
その仕上がりをハッキリと目で確認できる内装工事は、分かりやすく達成感を味わえます。また、人々の暮らしやビジネスをサポートする重要な仕事でもあります。見栄えの良さも求められるため、美的感覚や空間判断力に優れている方は、その長所を仕事に生かすことができるでしょう。

内装工に向いている人とは?
大半が手作業となる内装工事は、細かい作業の好きな方、手先の器用な方におすすめの仕事です。また、空間にあった材料を選ぶため、インテリアやデザインが好きな方にも適しています。現場は複数名で協力しながら進めますのでコミュニケーション力も必須。長時間作業に耐える忍耐力や、作業を段取り良く終わらせる計画性の高さも求められます。

一生モノのスキルを身につく仕事
建物の仕上がりを左右する内装工事は、ミスの許されないシビアな世界です。技術を極めるのは簡単ではありませんが、しっかりと学んでいくことで将来は独立も夢ではありません。年をとっても働き続けられる一生モノのスキルが身につきます。将来の安定を望んでいる方、長く働きたい方は、ぜひ内装工事の世界にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
staff現場で活躍する職人
-
代表取締役 牧野 確信
業務をするうえで、信念として掲げていることは「SEEDや取引先の名前を傷つけないこと」です。私はSEEDの代表を務めていることに誇りを持っています。高品質な施工を実現する一流の腕前とスムーズな現場づくりを可能にするチームワークは、ほかのどの会社にも負けません。「牧野さんが来たからもう安心だ」と言っていただくときはもちろん、最近では取引先でも社員をほめていただける瞬間があり、SEED全体の質が上がっていることを客観的に感じます。これからも高いスキルと確かな人間性で、信頼していただける会社づくりを進めていく所存です。
-
清田 和宏
“システム天井 職人”
これが私の仕事です。
平成2年当時、俗にいう”バブル経済”も終わりかけの頃、前会社の社長に「なあ東京で やってみるか」と言われ、小さな夢と希望そいて野望をいだいて上京いたしました。主に都心の巨大オフィス”六本木ヒルズ、横浜ランドマーク、東京都庁、フジテレビ本社” 等
名だたるビルの新築にたずさわり、はたして「今まで作った天井の面積って東京ドーム何個分?」とクイズにできる位の数を施工しています。
そんな中 転機が おとずれましたちょうど10年前”東北大震災”が起きその復旧作業に行くため、
現社長と共にひとつのチームを作りましたそれが”SEED”の出発点です。今は まだ小さな会社ですが技術クオリティ団結力は素晴らしく、
なによりも面倒見の良い社長 まっすぐで一生懸命な部下達 本当によいスタッフばかりです。
そしてそんな仲間達と”唯一無二システム天井界のトップを取る”今ではこれが私の夢と希望と野望です。 -
茂木 義寛
SEEDに入社したのは2014年の1月でした。もともと建築の仕事に興味があり、友人に「社員同士の仲がいい会社だよ」と紹介していただいたのがきっかけです。入社後に感じたのは「思いやりのある会社」だということ。お互い気持ちよく働けるように、互いに声を掛け合って施工しています。建物は、いわば誰しも関わりを持つものです。そういった意義のあるモノづくりをしているという誇りを胸に、これからも業務に向かいます。
-
グェンディンクエット
私のなまえはQuyetです。この会社で2年間働いています。私は最初の外国人です。私の会社はフレンドリーな同僚で働いています。熱心で勤勉なリーダーと、非常に優秀なスタッフにかこまれてます。スタッフはとてもおもしろくて親切ですが、私の年齢では仕事は難しいですが、家にかえったらみんなに覚えてもらうように頑張っていきます!ありがとうみんな?
-
三上 真一
私はSEEDに入社してまだ日の浅い新参者です。
私は、SEEDに入る前まではやりたい仕事や夢という物が無く職を転々としていました。
そんな時、SEEDに出会いました。やりたい仕事や夢の無かった私は「ただ何となくやってみたい」という気持ちで入社しました。
入社当時は慣れない早起き、人間関係、仕事対する不安しかありませんでした。今では、そんな不安は全くありません!
そして、夢など無かった私は仕事をしていくにつれやりがいと達成感を感じ「SEEDで立派な職人になりたい」という夢が出来ました。
なので、夢を実現出来るよう日々努力し成長してSEEDの名に恥じない一員になっていきたいと思っています!

受付時間 9:00~18:00 (日曜日定休日)