Bridge over Troubled Water｜東京・千葉・福岡でシステム天井工事、店舗・オフィス内装はSEED

恥ずかしい事なので
一度しか言いません

インスタとかTwitterで
「これめっちゃエエやん
“イイね”100個つけたろー」と
100回 を押しても

「それは100回 オン オフ
してるだけですからーっ ！
残ねーんっ！」

と99回目に気づいた

“マザーなファッカー清田”です
桜が咲いて 春が来たかと思っても

結構 寒暖差が あって体調も

崩しやすい時期なんですよね

で 今回は

ちょっとやそっとじゃ

崩れなかった この方

「世界でもっとも知られた、
もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌われた、もっともパロディ作品が作られた美術作品」
“モナ・リザ”を描いた

イタリアの美術家
レオナルド・ダ・ヴィンチ

さかのぼること500年前のイタリア
での出来事

「なんか この人 描くのん
   つかれるわーっ
   もう3年目やで
   ずーっと半笑いやし」

などと 愚痴を言いつつ

ストレス解消のために 作ったのが

“レオナルド・ブリッジ”

解説しよう
レオナルド・ブリッジとは
接着剤 釘  ビス止め 溶接
等 一切使用せず

素材の摩擦とバランスのみで
構成されている 作品なのだ！

タイガーマスクの技ではない！

組み立ても いたって簡単で
用意するのは

どこの家庭にも ある

“岩綿吸音板”の端材だけです

割りばしでもよいですよー



まず最初に 用意した材料を
“井型”に 組み



あとは1:本 1本
重ね合わせて行くだけで



ほら見て これ
きれいなアーチを描いた

橋の完成ですー



あっ  そうだ注意書きしとかないと

“この はし わたるべからず”

「じゃあ まん中を とおれば
    良いのですね」

いや  絶対に 折れますから

やめてください一休さん



シンプルな材料の組み合わせと

施工で 仕上がるって

なんかシステム天井みたいやん

しかし

よくこんなん思いついたよな

“レオナルっち “

シンプルな仕組みとアイデア

なんか

感動したから

イイね 100回押すわ

と ふりだしに・・・・・

まさかの無限ループ

コレが

“イザナミ”か