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LGSや軽天の意味も解説!内装仕上工事とは?

2020/05/13

私たち内装工事業者の仕事は、壁や床、天井を造り、壁紙を貼ったり塗装したりすることです。内装がお店やオフィスの印象に与える影響は大きいため、「空間」を創造する仕事といってもいいでしょう。今回は、内装工事の仕事内容や、職人になるメリットを紹介します。

内装仕上工事の立ち位置

内装仕上げ工事は、建物の「中身」を作る工程の多くを含んでいるため、作業内容は多岐に渡ります。
主な工事内容は以下の4つです。

 

内装仕上げ工事の主な工事内容
  • 軽量鉄骨下地工事
    壁や天井の下地を作る
  • ボード工事
    組み上がった軽量鉄骨に石膏ボードなどを貼る
  • クロス工事
    ボードに壁紙などの仕上材を貼る
  • 床工事
    床にカーペットやシートを貼る


建物の基礎や骨組みとは異なり、内装工事で施工した部分は、完成後でも多くの人の目に触れることになります。
人間で例えるなら、化粧や服装のようなものといっていいでしょう。それほど大掛かりな工事にはなりませんが、建物の最終的な印象を左右するため、重要性は非常に高いのです。

また、同じ建物でも部屋ごとに役割は異なるため、仕上材もそれに応じて変えなければなりません。
さらに、設備工事・建具工事・塗装工事といった多くの職種が作業に当たることから、多職種との連携も必要です。
内装工には、全体を把握して作業を牽引するリーダーシップが求められます。

 

LGSや軽天はどういう意味?


内装工事には、多くの部材が使われます。
専門用語も多いのですが、職人がよく口にするのが「LGS」や「軽天」です。これらはどういう意味なのでしょうか。

 

LGS

「Light Gauge Steel」の略で、「軽い規格の鉄骨」という意味です。
厚さ1.6mm~4.0mm程度の軽い鉄骨のことで、壁や天井の下地材としてよく使われます。そこから転じて、単純に「壁」を指す言葉、もしくは下記の軽天と同じ意味の言葉として使われることもあるのです。

 

軽天

「軽天工事」の略です。軽天工事とは、LGSを使って壁や天井の骨組みを組む工事をいいます。
「軽」量の鉄骨で、「天」井まで柱を立てる工事と覚えましょう。

 

内装工のスキルは一生役立つ。将来的には独立も!

内装工は、建物の最終的な仕上がりに関わることができ、とても達成感のある仕事です。
特に資格や経験がなくても就職できるため、意欲さえあれば誰でも内装工事のプロを目指すことができます。常に需要のある仕事ですから、若いうちに経験を積んで資格も取得すれば、一生役立つのは間違いありません。

さらに、職人として十分な経験を積めば、将来的に独立することも可能です。独立開業にはいろいろと大変な部分もありますが、営業スタイルから仕事の選び方まで、何でも自分で決められるのは大きな魅力といえるでしょう。
自由なライフスタイルを追い求める方は、内装工を目指してみてはいかがでしょうか。

 

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