ダイケンのシステム天井の特徴は?| 東京・千葉・福岡でシステム天井、店舗・オフィス内装工事はSEED

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お役立ちコラム

ダイケンのシステム天井の特徴は?

2021/02/20

今回の記事では、エクステリアや住宅建材などを製造・販売する、株式会社ダイケンの「システム天井」の特徴や、それを使用するメリットなどを紹介しています。施工が簡単で照明や空調などの様々な設備とも一緒にはめ込みセットできる「システム天井」の魅力についても解説していきますので、参考にしてください。

 

システム天井とは

システム天井というのは、下地や枠に組み込みセットするように製造された天井材のことです。天井裏に設置される照明や空調などの設備なども一体にして組み込むことで、施工を容易にしてくれる他、メンテナンスをしやすいというメリットも持ち合わせています。
システム天井は一般住宅よりもオフィスなどで利用されることがほとんどですが、その理由はオフィスに求められる機能とマッチしているからです。

システム天井は、住宅建材の開発を手掛ける多くの会社によって製造・販売されています。
今回は、大阪府大阪市に本社を構える「株式会社ダイケン」が製造を手掛けているシステム天井を徹底解説します。

 

ダイケンのシステム天井を使用するメリット

株式会社ダイケンでは、これまでにも様々な天井材を開発し世に送り出しています。
ダイケンのシステム天井の特徴・メリットについて見ていきましょう。

 

施工スピードが速い

ダイケンでは、できるだけシステム天井を施行するスピードを速められるようにいろいろな工夫を凝らしています。
差し込み式のTバーをジョイント部に設置することで、施工をしやすくして工期を短縮できます。
さらに、規格化された部材や仕上げ材を使用することにより、工事管理もしやすくして、安定した工程を組むことも可能にしてくれます。

 

コストを削減できる

ダイケンでは、標準化されたモジュールによる部材のロスを実現しています。
それが廃材や不要材の大幅減少にもつながり、全体的な諸経費を削減させ、コストダウンを図れます。
施行もしやすく、廃材などを捨てる手間も省けることから、工事現場ではもっとも経費がかかる人件費を減らすことができます。

 

ダイケンのシステム天井のタイプ

ダイケンのシステム天井には3つのタイプがラインナップされています。

 

グリッドタイプ

グリッドタイプは、ダイケンの「クロスシリーズ」のシステム天井材で、シンプルでスピーディーな施行を実現します。
Tバーでグリッド(格子)を構成して、天井材や照明や設備機器などを落とし込む工法となっています。
それによって施工性を向上させ、工期を短縮できます。
また、4辺をTバーに乗せこんでいることから、落下がしにくくなっていて、耐震性にも優れています。

 

ラインタイプ

ラインタイプは、ダイケンの「ラインシリーズ」のシステム天井材で、施工の合理化と簡素化が図れるようになっています。
Tバーを同一方向に組んで、長さ1,600mm以下の普通サイズの天井材を乗せる工法です。
天井面に設置する照明や設備機器を設備ゾーンに集中させことにより、施行をしやすくしています。

 

長尺ラインタイプ

長尺ラインタイプも、ダイケンの「クロスシリーズ」のシステム天井材で、スッキリとした印象の天井面を実現してくれます。
ラインタイプと同じくTバーを同一方向に組みますが、長さ3,000mm程度の天井材を乗せる工法となっています。
天井面の設備ゾーン間を一枚の天井材で仕上げることにより、スッキリ感を出すことができます。

 

「ダイロートン」の特徴

オフィス内では、話し声や電話の着信音やエアコンの空調音などの雑音があふれていますので、できるだけ快適にオフィスワークができるようにしたいですよね。
ダイケンでは、特に吸音性を高めることを重視したシステム天井「ダイロートン」というものがあります。
その特徴について、解説していきましょう。

 

吸音性が高い

ダイロートンの表面には複数の吸音穴が空いていますが、それがオフィスの中の様々な騒音を吸収して、快適な環境を実現してくれます。
ダイロートンは、耳障りな中・高音域を抑える優れた吸音性を備えており、残響時間を適正にコントロールできるように設計されています。
ダイロートンはソフトに音を吸収して、人間がもっとも感じる周波数帯の残響を抑えてくれるのです。
分かりやすく説明すると、ノイズを軽減させて明確に人の声を聞き取りやすくしてくれます。

 

火災に強い

ダイロートンは、火災にも強く有毒ガスも出にくい材質で構成されています。
国土交通大臣認定の不燃材でもあり、一般的な塩ビクロスと比較しても一酸化炭素の発生が4分の1程度に抑えられ、煙濃度も微量となっています。

 

省エネ化に貢献

ダイロートンは、石膏ボードに塩ビクロスを貼った天井と比較すると、5倍ほどの断熱性があります。
それにより、室内の冷暖房効果を高めることができて、冷暖房のロスを抑え、省エネ化に貢献します。

 

まとめ

今回は、ダイケンのシステム天井について紹介しました。
オフィスに欠かせないシステム天井、その建材部分にもこだわることで、快適なオフィスをつくることができます。
施工の面だけでなく、オフィスで過ごす人にとっても、ダイケンの建材はメリットが大きいものとなっていますので、システム天井の工事の際には使用を検討してみてください。

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